2008年11月7日金曜日

アメリカの大統領に初の黒人大統領オバマ氏が選ばれた。
黒人がホワイトハウスの主(あるじ)になる事は「起こり得ぬ事の代名詞」とされてきた。起こり得ぬ事を可能にしたアメリカの変革に敬意を示す。
根強く残る人種問題に今後どの様な変化が現れるのかが楽しみだ。

アメリカの場合は国民投票で選ばれる大統領だからなのか、一旦選ばれればその方針や指針に従順について行く様に思える。それ故に暗殺の危惧も言われるのかもしれないが、一方日本の総理はと言えばトップであっても足を引っ張られる心配ばかりで統制が取れない、舵取りの難しさが傍から見てても伺われる。
これは妬みや嫉妬心の強い日本人の気質によるものなのか、暗殺の心配は無くともコロコロ変わる総理大臣はあまりかっこ良いモノではない。

このままではいけないというアメリカの危機感が「起こり得ぬ事」を可能にさせたのか、スーパーマンやスパイダーマンの様なサプライズなヒーロー好きのアメリカらしい発想で、そんなサプライズな大統領に新たな政策を期待しているのかも知れない。一方、それほどまでの危機感に不安を感じたのか株価は再度9000円を割り、1ドル97円と円高が進んだ。
今後オバマ氏率いるアメリカの政策がアメリカを、日本を、世界をどう変えていくのだろう?
そして日本はアメリカについていくだけの今までの政策から独自の改革と政策を示していける国造りを目指すべきだと思う今日この頃だ。

1 件のコメント:

クレア さんのコメント...

わたし達のアメリカ移住は、ブッシュ政権とともに始まりました。
2000年と2004年の11月のあの夜、キッチンにある小さなテレビの前に、呆然と立ちすくんでいた自分を忘れたことはありません。
本当に長くて息苦しい、そしてアメリカ人でもないのにこの国で暮らしていることだけで恥ずかしい思いのする8年間。
それがとうとう終わりました。本当に素晴らしい瞬間でした。泣けました。

日本は、オバマ氏が大統領になったらどうのこうの、マケイン氏だったらああだこうだ、アメリカの政策に聞き耳立てているだけではなく、
ここの支離滅裂な阿呆どものせいでひっくり返った世界のうちの、アジア部門をまとめる責任のある国として、自覚のある、しっかりとしたポリシーを早急に用意し、話しかけていって欲しいと思っています。
そうやって日本がアジアの本当の意味でのリーダー国になることが、アメリカとの関係に変化をもたらすことができると思います。

いつもはアホ言うてるわたしですが、今はかなりマジです。なんちゅうたって、このアメリカがやっと、ほんまにやっと、世界にとってええことしたんやから。

すぐには変われんけど、どんなに長いことかかったって変わってみせる。そう約束したオバマ氏に、わたしゃとことんついていきまっせぇ〜!